1×

1の段

1の段は、唯一暗記する必要のない九九です。どんな数に1をかけても数は変わらないので、1 × 7 は 7、1 × 12 は 12 になります。それでも5分だけでも確認する価値があります。「なぜそうなるのか」を理解することが、かけ算の本当の第1歩だからです。

1の段

  • 1 1 1
  • 1 2 2
  • 1 3 3
  • 1 4 4
  • 1 5 5
  • 1 6 6
  • 1 7 7
  • 1 8 8
  • 1 9 9
  • 1 10 10
  • 1 11 11
  • 1 12 12

どんな数に1をかけても、答えはその数のままです。1をかけるとは「1グループ分」という意味なので、9が1グループなら9のままです。

6ステップ学習プラン

順番にステップを進めましょう。少しずつレベルアップしながら練習でき、獲得したメダルはこの端末に保存されるのでいつでも続きから再開できます。

学習の記録

6ステップ中 0ステップ完了

九九を最初から最後まで声に出して2回読み、次に表を見ずにもう1回唱えてみましょう。声に出して耳で聞くことが定着への近道です。

1 × 1 から 1 × 12 まで順番に答えを入力します。順番通りなので簡単です。上の段をヒントにしながら解いてみましょう。

それぞれの答えを正しい計算問題の位置までドラッグしてください。ドラッグしにくい場合は、答えをタップしてから問題をタップしても選べます。

12問がランダムな順番で出題されます。どの計算がしっかり身についているかを確かめましょう。

タイムバーがなくなる前に正しい答えを選びましょう。スピードが勝負です。完全に覚えた九九なら3秒以内に答えられます。

ヒントなしの12問を1分以内に解答します。全問正解して1の段をマスターしましょう!

1の段を覚えるコツ・裏技

問題の中にすでに答えがある

かけている数字そのものが答えになります。1 × 8 = 8 です。難しい計算も暗記も一切いりません。

順番を逆にしても同じ

8 × 1 も 1 × 8 と同じです。かけ算はどちらの数を先にしても答えは変わりません。1の段を見ればそれが一番よく分かります。

数学で「1」が特別と呼ばれる理由

1はかけ算の「単位元」と呼ばれ、かけても相手の数を変えない特別な数字です(足し算の0と同じ役割です)。この規則に早く気づいておくと、将来の文字式や方程式もすんなり理解できるようになります。

1の段の文章題

1 × 7 の答えを知っていることと、問題文から 1 × 7 の式を思いつくことは別です。まずは紙に書いて解いてから、答え合わせをしましょう。

シールを1枚ずつ

9人の子どもたちに、シールを1枚ずつ配ります。シールは全部で何枚必要ですか?

計算式を見る
1枚 × 9人 = 9 9枚

一輪車のタイヤ

サーカスに一輪車が7台あります。一輪車のタイヤは1台につき1個です。タイヤは全部で何個ありますか?

計算式を見る
1個 × 7台 = 7 7個

1日1ページ

本を毎日1ページずつ、12日間読みました。読んだページは全部で何ページですか?

計算式を見る
1ページ × 12日 = 12 12ページ

1の段の九九表

この九九表を印刷して、冷蔵庫や筆箱の中、机の前など目につく場所に貼りましょう。1回じっくり勉強するよりも、毎日10回自然と目にする方が効果的です。

九九表
1 × 1 から 1 × 12 までの1の段一覧。
1 × 1 1
1 × 2 2
1 × 3 3
1 × 4 4
1 × 5 5
1 × 6 6
1 × 7 7
1 × 8 8
1 × 9 9
1 × 10 10
1 × 11 11
1 × 12 12

1の段の練習プリント(PDF)

解答付きの1の段練習プリント5種類に加え、問題の形式を自由に選べるプリント作成ツールも用意しています。

1の段についてのよくある質問

1の段の九九とは?
1 × 1 = 1, 1 × 2 = 2, 1 × 3 = 3, 1 × 4 = 4, 1 × 5 = 5, 1 × 6 = 6, 1 × 7 = 7, 1 × 8 = 8, 1 × 9 = 9, 1 × 10 = 10, 1 × 11 = 11, 1 × 12 = 12 です。すべての答えが、かけ合わせた数と同じになります。
なぜ1をかけても数字が変わらないのですか?
1をかけるということは「その数が1グループある」という意味だからです。6が1グループあっても6のままです。何も増えず何も減らないため、数はそのまま変わりません。
1の段も練習する必要がありますか?
少し確認するだけで十分です。丸暗記するのではなく「仕組み」を理解できたら、すぐに2の段や10の段の練習に進みましょう。

他の段の九九を学ぶ

九九は全部で12の段がありますが、思っている以上にもう覚えられているはずです。ここで学んだかけ算は、他の段にも順番を変えてそのまま登場します。

1の段と一緒に練習したい段

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